役員・会員、アジア諸問題専門家等 エッセイ
本会役員・会員、アジア諸問題専門家 等によるエッセイを掲載しています。
| 記載日 | タイトル | 著 者 |
|---|---|---|
| 平成27年7月19日 | 縄文から続く鯨文化は日本が世界に誇るべき精神文化 | 細川隆雄 |
| 平成26年8月3日 | 新潟県佐渡島の片野尾地区の鯨塚をゼミ生とともに訪ねて | 細川隆雄 |
| 平成26年7月3日 | 国際司法裁判所のとんでもない判決 | 細川隆雄 |
| 平成25年6月1日 | 外交権をもつ政権与党は北方領土問題で責任を果たせ | 細川隆雄 |
| 平成24年5月12日 | 言葉は涙の底へ落ちていった―人道に反する犯罪を裁くための「序章」― | 劉 燕子 |
| 平成24年4月30日 | 陳光誠氏の奇跡的な脱出 | 劉 燕子 |
| 平成24年3月10日 | チベット女流作家オーセルさんの緊急の呼びかけ | 劉 燕子 |
| 平成24年3月5日 | チベットの現状 | 劉 燕子 |
| 平成24年1月20日 | プーチン首相は時代の大潮流を自覚し新時代のリーダーになりうるか | 細川隆雄 |
| 平成24年1月8日 | またしてもアメリカ大統領選挙に翻弄される日本 | 細川隆雄 |
| 平成22年3月11日 | 欧米を中心とした歴史観・世界観から脱しよう | 細川隆雄 |
| 平成21年2月3日 | 今こそ米流「グローバリズム」を放逐し対米従属から脱しよう | 細川隆雄 |
| 平成19年9月29日 | 捕鯨問題は日本が日本であるための試金石だ | 細川隆雄 |
| 平成19年7月17日 | 日本に北朝鮮「難民」は来ない | 島田洋一 |
| 平成19年5月25日 | 趙無眠氏へのコメント | 小林路義 |
| 平成19年4月18日 | 異文化との出会い | 木村雅昭 |
| 平成19年2月19日 | A級戦犯はいかにして作られたか | 北村 稔 |
| 平成19年1月6日 | 謀略戦争に備えよ | 伊原 吉之助 |