日本の将来は印度しかない↓↓


   日亜協会 第307回 例会 ご案内



日時:令和5年4月1日(土)18時開場

    18:20〜20:30(講演と質疑)


会場:大阪市立総合学習センター(大阪駅前第2ビル)5階第4研修室


会費:千円 (非会員二千円),学生200円


演 題:日本の将来は印度しかない↓↓


講 師:磯貝富夫先生


〈講師プロフィール〉

・1956年兵庫県生まれ 現在の自宅は奈良県吉野郡。1979年京都外国語大学卒・シャープ入社以来サウジアラビア、アメリカ、メキシコ、ドバイなど海外5ヵ国で勤務。定年退職後は拠点を西インド(プネ市)に置き、日印の将来の発展に貢献する人材育成、日印の大学間の連携、交換留学、ビジネスマッチング、文化交流などに努めている。過去37年間グローバルビジネスを担当。

・海外でリーダーシップを発揮してきた経験を活かし、日本各地の国公私立の大学や企業を訪問し、「グローバル・リーダーになるための11ヶ条」と題した、若者向けの啓蒙活動を行う。インド在住2011年1月以来(その間2016年シャープ定年退職)海外暦は通算29年超。日印フリーランスアドバイザーとして、インドで日本語教育・人材開発及び日本への人材斡旋に従事する。

・ゲストスピーカーとしては、国際会議、セミナー、シンポジウムに招聘講演多数。人材斡旋・日本企業向けコンサル業務・インド法人の経営指導を行う。日印間の学術交流促進や日本文化の教育振興にも貢献。2022年末まで日印での講演延べ312回。日本人学生グループをインドに迎え、合宿形式の「グローバル・リーダー養成塾」を実施する。日本の国公私立大学での講演延べ26回。インド企業5社と親日NPO団体の顧問。2021年12月、関西日印文化協会理事に就任。インドおよび日本の経済団体・大学等で講義を実施中。